FUEL CELL 燃料電池について

燃料電池について

燃料電池とは、水素と酸素の化学反応を起こす際に電気を取り出す仕組みを利用した発電機のことを示します。
アクアフェアリーの燃料電池がいかに画期的かを従来の燃料電池と比較してご 覧ください。

  • 大掛かりな発電装置

    大掛かりな発電装置

  • 圧縮水素のボンベ

    圧縮水素のボンベ

  • 酸素は空気中に存在しているため簡単に利用できます。
  • 水素は、空気中には1ppm以下しか存在できない気体で、準備する必要があります。
  • 従来の燃料電池は、この水素を水素ボンベや水素吸蔵合金に貯めた気体を利用しています。

圧力をかけて、圧縮することによって大量の水素を貯めることができ、容器から水素を少しずつ取り出して利用するのが一般的です。

アクアフェアリーの燃料電池

アクアフェアリーの燃料電池は、様々な独自技術の元、従来の方法とは全く異なる水素供給方式を採用しています。

アクアフェアリーの水素供給方式は、「水素をその場で作り、低圧(ゲージ圧で一気圧以下)のまま利用するように設計されています。
この水素発生から供給する技術により、水素を安全に利用することを可能としています。

アクアフェアリーの燃料電池

発電させる燃料電池セルとよばれるものも一般的なものとは異なっています。一般的にはスタックセルと呼ばれる何重にもセルを積み重ねて作られています。その間にはセパレータと呼ばれる水素と酸素を分離するための金属が使われており、スタックセルの製造には高度な技術が必要となります。

アクアフェアリーのセルは、プラスチックで構成された薄型のセルで、セパレータは必要ありません。プラスチックの成型により、押圧力を永久に保持することができるため、ボルトで締め付けるようなこともしなくてよいのです。

この特殊なプラスチック製のセルは、量産性に優れているだけでなく、安定した品質を維持するとてもシンプルな構造をしているのです。

「燃料電池は高価である」というのは、もう昔の話です。

従来型電池の調査資料・比較データ

アクアフェアリーの5L

従来の燃料電池の概念を覆したアクアフェアリーの燃料電池は、5つの「L」が特徴です。

  1. Lightness(小型軽量化)

    Lightness(小型軽量化)01
    発電セルがプラスチック成型体で作られており、セパレータが存在しないため薄く、軽量にできます。また、水素発生技術では、水素ボンベや水素吸蔵合金と比べると5分の1以下の重さで同じ量の水素を供給することができます。例えば、1kWhrの鉛蓄電池は重量が約30kgですが、アクアフェアリーの燃料電池システムでは1.2kWhrの容量を提供するために重量は7kg以下とかなり軽量です。
  2. Long term storage(燃料長期保管)

    Long term storage(燃料長期保管)02
    水素を作り出す原料の水素化カルシウムは、常温でとても安定した材料です。高温に熱すると水素が離脱しますが、その温度は400℃以上と言われています。よって、通常の保管環境では劣化することはないため、原理的には半永久的に劣化なく保管できることを意味します。水素化カルシウムは性質上、水分との反応により水素を放出してしまうので水分と分離する必要があります。つまり、水分を遮断する燃料容器の寿命により燃料の寿命が決まると考えられます。弊社での加速試験では、水分遮断容器(アルミパック)を用いて20年以上の耐久する結果が出ています。(ただし、20年以上の品質保証を約束するものではございません)
  3. Long time generating(長時間発電)

    Long time generating(長時間発電)03
    燃料電池の優れた点のひとつとして、「燃料を補給すれば発電を継続できる」ということが挙げられます。リチウムイオンバッテリーや鉛蓄電池のような二次電池は充電作業に時間をとられます。しかし、燃料電池の場合は、燃料をセットすれば、何時間でも発電を継続することができます。アクアフェアリーの燃料はカートリッジタイプとなっており、お客様によって簡単に交換できるような仕組みを提供しております。
  4. Large capacity(大容量)

    Large capacity(大容量)04
    長時間発電のところで述べた点とよく似ていますがアクアフェアリーの燃料カートリッジは最大容量600Whrの電力容量をもっています。また、システムにはこの燃カートリッジを二本装着できますので、一度に1200Whrの容量を準備することができます。
  5. Low environmental load(低環境負荷)

    Low environmental load(低環境負荷)05
    燃料となる水素化カルシウムは、水と反応することで水酸化カルシウム(消石灰)に変化します。この水酸化カルシウムは畑の土壌改良に使われたり、こんにゃくの凝固材に使われたりする身近な材料です。決して、地球を汚染しない地球に優しい物質で、一般ゴミにて廃棄することも可能です。

関連情報

CONTACT お問い合わせ

資料請求や商品開発のご相談はこちら

  • 075-606-6107

    電話でのお問い合わせ
    0982-33-3789(修電舎内)
  • reception@aquafairy.co.jp
    メールでのお問い合わせ
    reception@aquafairy.co.jp